鹿王院夏目/ろくおういんなつめ
派閥 |
防衛軍 |
画像でもどうぞ |
種族 |
人間 |
年齢 |
22 |
性別 |
男 |
身長 |
168cm |
作者 |
五十音 |
詳細
元受刑者の大量殺人犯。彼にとって殺しは呼吸。
世界が壊される=殺人が出来なくなると考えており、世壊派と戦うことを決意。
その戦闘能力から条件付き出所を認められた。
塔京の西の地方の方言ににた言葉を使うが、どこか似非臭いのが特徴で「殺せん世界はおもろくない」が口癖。
殺しの腕は一流ではあるが使い魔召喚の才能が乏しく、また学校に通えなかったことから使い魔召喚を習ったことがなかったため現在契約中である一体しか召喚できない。
誕生日は6月4日、好きな食べ物は牛乳・カレー(中辛)、肉
現在消息不明。
他者との関係
契約関係:相手あり
使い魔:イバラ
召喚者と鏡写しの姿、同じ性格に変わる使い魔で人を観察するのが好き。
高い戦闘能力を保有している。
夏目の双子の弟、棘とは魂的にも血縁的にも何も関係がない。
友好関係:募集〇
・
薄波カゲロウ…悪友でありパートナー的存在。カゲロウの指示に従って夏目が動く。
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穂村夕…ゲームセンターで出会う。「ほむほむ」と勝手に呼び始める。
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藤村弥生…カゲロウの紹介で出会う。ゲームの先生。
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60…双子の弟。彼とエンカウント後、消息不明に。
これまでの動き
4月以前
0歳:鹿王院棗として双子の弟の棘とともに生まれる。
3歳:殺人鬼(後の殺人のお師匠様)に棘以外の家族をすべて殺される→棘とともに殺人技術を叩き込まれる
16歳/6/4:お師匠様が棘を殺害したのを見てお師匠様を殺害。棗の名を捨て、夏目と名乗りお師匠様の口調をまね始める→イバラ召喚
17歳:本格的に殺人鬼としての活動を開始。
20歳:警察に逮捕、収監される。
21歳/3月某日:世壊派と名乗る男からスカウトを受けるもそれを蹴り、警察に報告。その時に世界を守るための出所を取り付ける。
4月
4/1:午後五時、出所→その足で過激派世壊派と一戦交える
4月上旬:警察の命令で世壊派限定の通り魔として噂を広め始める
4/5:薄波カゲロウからのメールを受け取る→会いに行き、彼と協力関係を結ぶ
4/7:薄波カゲロウと一緒にゲームセンターにいたところ、穂村夕とエンカウントする
6月
6/4:22歳の誕生日。60/鹿王院棘とエンカウント。消息不明。